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着物の世界へ20 ~着付け師に昇格!~

xyz和文化振興のコラム担当です。   今回は個人的に私の嬉しいご報告です(笑)

 

去年の1月から着付けに通い始めて1年半ほど。 順調にクラスも進級していたのですが、この5月に無事に他装試験(自分以外の人に着物を着付けるテスト)の合格して「着付け師」という資格をいただきました!

 

国家試験ではないので、着付け教室にきちんと通っていれば合格するテストなのですが、「着付けでお仕事ができますよ」と言われると、なんだかとてもうれしいですね。

 

着付け師となって、着物を海外の方に広めたい!という私の夢に向かって、一歩進みました。 着物の着付けももちろんなのですが、着物の生地の歴史などもお伝えしたいんです。 これはコツコツ勉強が必要ですが。

 

ただ、資格をいただいてもすぐに完全な着付けはできません。 いつ着付けの依頼がきてもいいようにトルソー(和装用のマネキン)で練習しないとだめよ、と先生にも言われています。 それくらい着付けって簡単ではないんですよね。

 

確かに、資格をいただいた私たちも「今仕事がきても怖いよね」と話しています。 浴衣はあまり難しくはないのですが、着物は生地の薄いものから重たいものまでありますし、帯もカジュアルなものもあれば、何百万とする帯もあって、扱いやすいものや扱いにくいものといろいろあるんです。

 

これって経験がかなり必要ですよね。 しかも帯の結び方は、決まっているものもありますが、正装以外は結構アレンジをするらしく、これは着付け師のセンスだとか。 いろいろなアレンジの帯をしたこともなければ見たこともない私にとっては、写真は動画を見て勉強しないとやっていけない!! です(笑)

 

資格をとっても、教室を卒業するまでは講師とのつながりは消えませんし、私みたいに実践経験が少ない人は講師の資格をとって、同じ教室で勉強を続ける方が多いのだそうです。 生徒さんに教えることで手順をしっかり理解しますし、教えることで自分自身がもっと勉強するようになるから。

 

講師のアシスタントをするだけでも、復習になるし運営側の勉強もなるしでとても勉強になるので、講師になったらそれはそれは勉強になるだろうなぁと思っています。 私自身でわからないことがあれば、すぐに聞ける方々がいますしね。それは、とてもありがたいことです!

 

まだまだ勉強するべきことが多くありますが、この年齢で「やりたいこと」が見つかったことはとても幸せなことだなぁと思っています。

 

まだまだ夢に向かって進みますよ!

 

 

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